山田洋次ミュージアム

日本を代表するフィルムメーカー・山田洋次

山田洋次(やまだようじ)

映画監督/Film Director
生年月日: 1931年9月13日
出身: 日本/大阪

1931年生まれ、大阪府出身。54年、東京大学法学部卒。
同年、助監督として松竹入社。61年『二階の他人』で監督デビュー。

1969年『男はつらいよ』シリーズ開始。他に代表作として『家族』(70)、『幸福の黄色いハンカチ』(77)、『学校』(93)、『たそがれ清兵衛』(02)、『家族はつらいよ』(16)など。本年はシリーズ開始から50年を迎える新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』(12月27日公開)を控える。

また演劇では2007年歌舞伎作品『人情噺文七元結』を補綴、演出。他に新派『麥秋』(10)、『東京物語』(12)、舞台『さらば八月の大地』(13)、『マリウス』(17)の脚本・演出をてがけた。本年は初の新喜劇『家族はつらいよ』(大阪松竹座・11月公演)を演出する。

2008年より日本藝術院会員、12年に文化勲章を受章。

山田洋次監督

9つのテーマで"山田洋次もう一つの世界"に出会う

「山田洋次監督の想い」として、半世紀におよび制作してきた作品への想いや
フィルムにこだわる映画づくりなどを通して、作品の新たな魅力、奥深さに触れられます。

施設ご案内
1

プロローグ

フィルムメーカー山田洋次
"もう一つの世界"

『男はつらいよ』以外の映画作品、脚本家、舞台演出家など、山田洋次"もう一つの世界"と出会うプロローグ。

2

テーマ1

デビュー作から
『男はつらいよ』誕生まで

1961年『二階の他人』の監督デビューから『男はつらいよ』誕生まで、初期の時代の作品を紹介。

3

テーマ2

家族とは

山田監督が追い続けるテーマ「家族」。
さまざまな家族の物語から、幸せとは何かを問いかけます。

4

シンボル
ステージ

フィルムよさようなら

山田監督の映画づくりを支えてきたカメラや照明、録音・編集機材を中央ステージにシンボリックに展開。

5

テーマ3

立ち止まり、振り返る

高度成長期、発展の陰で失われてしまったモノ。過去を舞台に、日本人が大切にするべきモノとは。

6

テーマ4

教育とは

社会から弾き飛ばされた人たちが学ぶ姿を通して、学ぶこと、教えることの素晴らしさを描きます。

7

テーマ5

時代劇3部作

初の本格的時代劇に取り組んだ山田監督。
凛とした平侍の生きざまを描いた3作品を紹介。

8

テーマ6

人々の苦難に寄り添って

「身につまされるような映画」を常に目指して創作してきた山田監督。阪神淡路大震災、東日本大震災という大惨事を経た人々に作品を通してメッセージを送ります。

9

柴又キネマ

山田洋次全作品予告篇

フィルム上映をしていた頃の懐かしい映画館の雰囲気で、山田監督の全作品の予告篇をお楽しみ頂けます。

11

テーマ8

半世紀を越え、新たな映画づくりへ

監督デビューから半世紀を越えて新たな映画作りに取り組む山田監督の2作品『小さいおうち』『母と暮せば』を紹介。

11

監督の部屋

多彩な創作活動

映画監督にとどまらず、脚本、TVドラマ、演劇、落語など、多彩な創作活動を探ります。

10

テーマ7

名作に挑む

現代を舞台に姉と弟の新たな物語を紡ぎだした山田洋次版『おとうと』。そして、小津安ニ郎監督の『東京物語』をモチーフに現代の家族を描いた『東京家族』を紹介。

10

テーマ9

喜劇ふたたび

山田監督待望の喜劇作品『家族はつらいよ』シリーズ3作品に加え、22年ぶりの新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』を紹介。

10

渥美清へのオマージュ

『男はつらいよ』以外の出演作や活動を関連本のほか山田監督による追悼作品『虹をつかむ男』などを通して、不世出の俳優渥美清の足跡を振り返ります。

ご利用案内

利用時間 9:00~17:00(なるべく閉館30分前までにお入りください)
休館日 第3火曜日(ただし第3火曜日が祝日・休日の場合は、直後の平日)
及び12月第3火・水・木曜日も休館 ※年末年始は営業致します
利用料金 【葛飾柴又寅さん記念館との共通券】
一般500円、児童・生徒300円、シルバー・団体400円
お問合せ 葛飾柴又寅さん記念館
TEL:03-3657-3455
Googleマップで見る

取材申込み・その他お問い合わせ
お問い合わせ

Copyright ©2015 Kyoritsu Maintenance.