平成21年3月7日(土)、「東京大空襲と葛飾」講演会と、山本亭防空壕の見学会を開催しました。
観光文化センター研修室で、葛飾区郷土と天文の博物館の谷口学芸員による講演が行なわれました。
10万人以上もの犠牲者を出したとも言われる東京大空襲では、葛飾も戦火に見舞われ、今でも戦争の面影を残す施設が存在しています。
大型スクリーンと音響装置を使って、当時の東京大空襲の概要が説明され、葛飾の子どもたちが描いた戦災の絵画等も紹介されました。
その後、数グループに分かれて山本亭の防空壕跡を見学しました。
普段は一般には公開しておりませんが、山本亭には地下に続く階段があり、6畳2間ほどの地下室があり、当時は防空壕として使用されました。

講演会と見学会には、170名の方が参加し、そのなかには戦争を体験した方も多くいらっしゃり、当時の体験をポツポツと語る一幕も見られました。




