2009年12月5日(土)、寅さん記念館では、展示のリニューアルを記念して式典を開催いたしました。
会場には、寅さん記念館名誉館長でもある 山田洋次監督も駆けつけ、全国からたくさんの寅さんファンの方にもお越しいただきました。

山田監督は、寅さんの子ども時代をテーマにリニューアルした展示内容に触れ、「寅さんの子ども時代は激動の時代だったが、きらきらした明るさがあった。寅さんをたくさんの人に知ってもらい、明るさを取り戻してほしい。」と、寅さんへの思いを語られました。
(リニューアルした展示内容については、こちらをご覧ください。)
式典の後は、東京大衆歌謡楽団の3名によるなつかしい歌の披露、そして和民んさんによる紙芝居も行なわれました。
次に、寅さんの子ども時代をテーマにのど自慢大会を開催しました。
なつかしい歌が会場に響き渡り、お客様も手拍子で参加。また、ゲストの林あさ美さん、ロベルト杉浦さんによる歌も披露され、客席からは自然とアンコールの声が湧き上がっていました。
途中、"フーテンの小寅さん"こと西川のぼるさんが登場し、会場のみなさまと歌をうたうなど、アットホームなイベントとなりました。


式典の限定イベントとして、お正月に寅さんから年賀状が届く「寅さんからの年賀状」の受付を行ないました。
ご自分宛に、また大切な人宛にと、お申し込みをされる方がたくさんいらっしゃいました。
寅さんからどんなメッセージが届けられるのでしょうか。お正月をどうぞお楽しみに。
式典は薄曇で肌寒い中での開催でしたが、たくさんのお客様がお越しくださいました。
ご来館くださり、ありがとうございました。
今後ともリニューアルした寅さん記念館を、よろしくお願いいたします。




