9月26日(土)27日(日)、寅さん記念館の光庭でジャズ演奏会を開催いたしました。
26日は、柴又の宵まつりにあわせて、様々な経歴を持つミュージシャンが集まり、寅さんに捧げるジャズセッションを披露していただきました。
「男はつらいよ」のテーマ曲のアレンジから入り、「朝日のように爽やかに」などを演奏し、スタンダードジャズから現代音楽、ボサノバ調の曲まで、幅広いジャンルをこなし、柴又宵まつりを盛り上げました。途中、ソロのクラリネット奏者 Mamiが入り、マリンバ 高波奈津、ピアノ 千葉史絵、ドラムス 今村健太郎、ベース 浅野昭一、トランペット 中島秀男、計6人による華やかで個性豊かなジャズステージとなりました。

リズミカルなジャズの音色に誘われて、たくさんのお客さんが最後まで熱心に聴き入っていました。
賑わった客席からは、あたたかい拍手が送られました。
27日は、昨年好評をいただいたジャズバンドで、今年も多くのファンの期待に応えて開催いたしました。
今年は、ドラムに山口ともを迎えて、新たなジャズバンドとして柴又に帰ってきました。
多彩な音を奏でるサックス奏者 田中邦和、現代日本のジャズシーンをリードするベース 高瀬裕、オリジナルのパフォーマンスで惹きつけるドラム 山口とも の3人でお送りしました。
「男はつらいよ」「べサメムーチョ」「枯葉」などを、魅惑のメタボリックサウンドで堪能させてくれました。
重低音を効かせたメリハリのある演奏に、廃材を利用したオリジナルドラムは見ても聴いても楽しく、曲の途中にはステージから降りて、観客と一体となってパフォーマンスをするなど、充分に楽しませてくれました。
2日にかけて開催したジャズ演奏会は、約550人ものお客さんに楽しんでいただきました。
光庭から響き渡ったジャズの音色は、遠く旅する寅さんの耳にも届いたでしょうか。





