お知らせ

更新情報 情報更新日:2016.03.16

教育資料館閉館のお知らせ

[教育資料館とは?]

教育資料館の外観写真
外観写真

 教育資料館は区立水元小学校に接し、同校の教室として昭和57年3月まで使用していた2教室分です。この建物は関東大地震の翌々年の大正14年に建築され、都内に残る唯一の木造校舎のため、移築復元したもので区の文化財に指定されています。
 建物の外観を目にしただけで、瞬時にタイムスリップし、ふるさとの古き時代を思い出させてくれます。
 また、建物の中は教育史等を学べる資料がたくさん展示しています。

しかしながら、葛飾区教育資料館(水元4-21-1)については施設の老朽化や耐震性能不足、入館者の減少等の課題があるため、様々な観点から今後のあり方を検討してまいりましたが、平成28年3月31日をもって公開終了とさせていただくことになりました。葛飾区指定の文化財である建物は残りますので、敷地外から引き続きご覧いただくことが可能です。
 また、葛飾区教育資料館の資料は、準備が整い次第、葛飾区郷土と天文の博物館(白鳥3-25-1)で公開してまいりますが、公開開始時期は葛飾区郷土と天文の博物館ホームページ等でお知らせします。

閉館前に一度訪れて頂ければ幸いです。



[所在地]
〒125-0032 東京都葛飾区水元4-21-1(水元小学校校庭南側)

[電話番号]
03-3607-5569

[開館時間]
午前9時30分から午後4時

[休館日]
月曜日、火曜日、年末年始(12月28日から1月4日)

[交通アクセス]
京成バス
金町駅~戸ケ崎操車場
「水元小学校」下車 徒歩1分

[入館料]
無料

[面積]
敷地:695.54平方メートル
建物:252.41平方メートル

[開設時期]
昭和58年9月20日



詳細情報

大正時代の授業の様子の写真
大正時代の授業の様子

[展示内容]

 明治・大正生まれの人が子どもの頃に使った教科書、学用品、教材や当時の写真などを展示しています。また、大正時代の教室を再現したコーナーや江戸時代の地図や教材等の他に昔の民具や生活用品等を展示したコーナーがあり、往時の生活史を含め、生きた教育史をしのぶ品々が展示してあります。
 これらの貴重な資料は開館にあたり、区民等から寄贈及び借用したものの半分の約1,400点を展示しています。

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