■父ちゃんは人車をおっぺしていた
12月3日(日)寅さん記念館にて「葛飾柴又紙芝居大会」開催
◆帝釈人車鉄道を知っていますか?
人車鉄道は、お客さんを乗せた車両を人力で
押して運ぶ鉄道です。
葛飾では、明治32年から大正元年まで、今の
京成電鉄金町〜柴又間で、帝釈天に参詣する
お客さんを乗せて運行していました。
人車鉄道の開通によって柴又駅ができ、寅さんの故郷として有名になった帝釈天参道も生まれました。寅さん記念館では、人車鉄道を当時の風景とともに再現した動く模型が人気コーナーとなっています。
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◆寅さん記念館になつかしい紙芝居がやってきました。
葛飾柴又寅さん記念館では、12月3日(日)に、葛飾昔ばなし研究会のみなさんによる<紙芝居>で、むかしの柴又の物語を楽しんでいただきました。演目は『柴又人車鉄道ものがたり』と『石軍艦』。『柴又人車鉄道ものがたり』は、帝釈人車鉄道の押夫をしている「父ちゃん」とその息子「ケンちゃん」「コウちゃん」の交流物語。明治・大正時代の柴又のまちと人々がいきいきと描かれています。
大入りの会場では、なつかしい紙芝居にふれ、お客様の思い出話にも花が咲きました。
◆郷土と天文の博物館に行こう◆
今回の紙芝居は、「葛飾区郷土と天文の博物館」の『かつしか調査隊』の一環として開催されました。『かつしか調査隊』は、「ふれる」「つくる」体験を通じて葛飾の歴史や産業を学ぶ、小中学生対象の講座です。親子でも参加できます。
→くわしくは「葛飾区郷土と天文の博物館」のホームページをご覧下さい。
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