■山本亭では さくらまつりにあわせてイベントを行ないました
◆3月22日(土) 第2回百々亭さてん落語独演会
昨年好評だった落語会を、今年も開催いたしました。
落語「四宿の屁」「人情噺 唐茄子屋政談」のほか、佐々木三枝さんによる舞踏と歌、沖縄三味線が入り、盛りだくさんの内容は、昨年よりもパワーアップ。山本亭全体が、笑いに包まれました。
今年も大入り満員の楽しいイベントとなりました。

◆3月29日(土) 大正琴演奏春琴会
庶民的に親しまれている大正琴を、琴生流東京支部 立原春子講師以下8名で奏でていただきました。
唱歌「桜変奏曲」「絵日傘」「花」ほか、懐かしの歌謡曲「北国の春」「矢切の渡し」など、柴又の春を思わせるような選曲でした。大正琴の音色にあわせて歌の合唱を行ない、あたたかな陽気の中で楽しいひとときを過ごしていただきました。
◆3月30日(日) 筝演遊会、お茶会・マナー教室
あいにく午後には雨が振りだし、肌寒い1日となった 3月30日、柴又さくらまつりにあわせて、山本亭では、筝の演奏会とお茶会を開催いたしました。
筝演遊会では、小澤師範以下9名による「桜島」「よろこびの波と花」「風車」「今年の桜」など、春の訪れを感じさせる曲で、雅やかな筝の演奏と 美しい唄を楽しんでいただきました。
約60名ものお客様が お茶をいただきながら、華やかな演奏に耳を傾けていました。

お茶会とマナー教室は、山本亭ならではのイベントとして毎回人気があり、今回は49名ものお客様にご参加いただきました。外国からのお客様も5名参加し、お茶室内に特別にイス席もセットして、お茶会を体験していただきました。
背すじを伸ばし、緊張感のあるピリッとした空気の中で、いただくお茶の味はいかがでしょうか。
また、当日はお茶室と庭も公開いたしました。控え室から庭を鑑賞し、待ち合いからにじり口を通じてお茶室に入るなど、本格的な様式のお茶会となりました。

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